海外各地の医療費を知って海外旅行保険の無駄遣いをなくす!
| 海外旅行保険節約のコツは、自分に本当に必要なぶんだけの海外旅行保険に加入することです。ただ、なんとなくセットの海外旅行保険に加入してしまうと、私のように、1年で4万円ほど保険料を無駄遣いしてしまうことになります。 しかし、ただ、海外旅行保険の保険料を減らせばいいというものでも、ありません。海外在住の経験から言うと、海外の病院は、医療を「ビジネス」と考えている傾向が強いです(特に外国人向けクリニックなど)。ですので、施設や技術が良い、待ち時間も少ない、日本語も通じる、という病院は、当然、医療費が高くなり、海外旅行保険なしで支払いをすることは困難になります。いざというときのために、海外旅行保険には、入らざるを得ないのが現実です。 |
| 海外旅行地 | カナダ(カナダの医療/保険) |
| 現地の救急車の料金 | 2.8万〜3.2万円+1マイル毎240円(公営) |
| 入院時に前払いする保証金 | 不要 |
| 実際の病院部屋代(日額) | 20万〜40万円(個室) |
| 盲腸手術にかかる総費用(入院日数) | 60万〜150万円(2日) |
| 注意 | ●病院部屋代には 医師の診察費用・手術費用・麻酔費用等は含まれておりません。 ●入院保証金はデポジットのようなもので、海外旅行保険に加入していれば、通常不要です。 ※価格は参考値です(ジェイアイ傷害火災HP(換算レート2004年3月)を参考に作成しました) |
| 医療事情 | カナダ では、一般に病院は外来患者の治療は原則として行っておらず、まずは、ホームドクターに診てもらうのが普通です。病気の際には予約をした上で診察をしてもらいます。また、ホームドクター意外にも Walk in clinic(ウォークインクリニック)と呼ばれる診察所があり、予約なしでも診察が受けられ、夜間や休日の診察も受け付けています。一般的に、カナダでの治療費は極めて高額です。海外旅行保険など、何らかの保険に加入しておく必要があります。ただ、公的医療保険が、カナダでは、よく整備されており、歯科治療を除いた公的医療保険がそれぞれの州によって運営されています。このような公的医療保険が使える場合は、海外旅行保険に加入する必要もないかもしれません。例えば、ケベック州政府の健康保険は、被保険者の負担がなく、使用者が支払い賃金総額の3.45%を財源として拠出する制度がとられています。外国人の場合、3カ月以上居住する長期滞在者(長期ビザ取得者)は上記医療保険に加入することができます。ただし、公的医療保険には、一般的には通訳費用は含まれませんので、注意が必要です。 |
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