海外各地の医療費を知って海外旅行保険の無駄遣いをなくす!
| 海外旅行保険節約のコツは、自分に本当に必要なぶんだけの海外旅行保険に加入することです。ただ、なんとなくセットの海外旅行保険に加入してしまうと、私のように、1年で4万円ほど保険料を無駄遣いしてしまうことになります。 しかし、ただ、海外旅行保険の保険料を減らせばいいというものでも、ありません。海外在住の経験から言うと、海外の病院は、医療を「ビジネス」と考えている傾向が強いです(特に外国人向けクリニックなど)。ですので、施設や技術が良い、待ち時間も少ない、日本語も通じる、という病院は、当然、医療費が高くなり、海外旅行保険なしで支払いをすることは困難になります。いざというときのために、海外旅行保険には、入らざるを得ないのが現実です。 |
| 海外旅行地 | ローマ(イタリアの医療/保険) |
| 現地の救急車の料金 | 無料(公営)/4万円〜(民営) |
| 入院時に前払いする保証金 | 13.6万円 |
| 実際の病院部屋代(日額) | 5.8万円(一般) |
| 盲腸手術にかかる総費用(入院日数) | 15万円〜(3日) |
| 注意 | ●病院部屋代には 医師の診察費用・手術費用・麻酔費用等は含まれておりません。 ●入院保証金はデポジットのようなもので、海外旅行保険に加入していれば、通常不要です。 ※価格は参考値です(ジェイアイ傷害火災HP(換算レート2004年3月)を参考に作成しました) |
| 医療事情 | 「公立病院では外国人でも無料あるいは低額で受診することが可能ですが、患者で混雑していて時間がかかること、また通常、英語での対応が困難です。私立病院では、設備・スタッフ環境ともに良好で英語での受診が可能ですが 医療費は高額です。また、こうした私立病院や公立病院に籍を置く医師が時間割で個人開業するいわゆるプライベートクリニック(外来診療中心で完全予約制)が市中の いたるところに機能しています。こうしたクリニックは診察医療が主で病状によっては必要な検査や処置がその場で完結するとは限らず、診療費も高額です。時間的に制約のある旅行者等には最初から総合病院等の救急外来の受診が適当と思われます。なお高額な医療費に備えて各種海外旅行保険への加入をお勧めします。」以上は、外務省HPのイタリア医療事情のページより。日本の盲腸手術額は約20万円で、ローマでは15万円〜ということですから、医療費自体は日本と大差ないようです。ただ、全額自己負担することを考えると、無料クレジットカードに付帯している海外旅行保険でもいいので、加入しておいたほうがよさそうです。 |
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